呉淞江を遡る 4

歩いて呉淞江を遡る 呉淞江を遡る 3 の続き。呉淞江に沿ってテクテク歩いて遡るという事。河の上は歩けないので、通りが続く限り歩こうという暇な企画。前回、北蘇州路を西に向かって進み、西蔵中路橋の手前までやって来たので、今回はそこからスタート。時は2017年12月18日。 西蔵中路橋の周辺の地図。 実は、前回、甘粛路を越え、文安路とのT字路付近に差し掛かった時、対岸の倉庫群が気になり、せっせとそちらを撮影していたため、目の前にある優秀歴史建築物のビル2つを見逃していた。一つは、旧「中国实业银行」ビル、現在は华侨城当代艺术中心上海馆(現代アート芸術センター)、もう一つは旧「中国银行仓库」、現在は东方国际物流集团所有のビル。いずれ写真に納める時も来るでしょう。 さて、北蘇州路を先に進む。この先は、西蔵中路橋。下を潜ることになる。 曲阜路駅周辺周辺の地図。 折角なので西蔵北路と曲阜路の交差点に建つショッピングモール「大悦城 Joy City」まで足を運ぶ。この下が、地下鉄8号線と12号線が交わる「曲阜路」駅。 曲阜路駅周辺と七浦路・服装批发市场でも取り上げている。 西蔵北路をさらに北に進み、海寧路との交差点に架かる歩道橋より、南側を望む。前方は人民広場。 「大悦城 Joy City」の左 北棟、右 南棟の様子。 北棟の屋上には観覧車がある。 ついでに別の日に撮影した北棟屋上から見た観覧車。平日なので運転休止中。撮影は20…

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曲阜路駅周辺と七浦路・服装批发市场

2013年6月、西蔵北路、海寧路、浙江北路、曲阜路で囲まれた地区と七浦路・服装批发市场を訪れた時の様子。地下鉄8号線、12号線「曲阜路」駅の北東側に位置する。 2003年5月に訪れた 甘粛路 開封路 熱河路 2002年8月に訪れた七浦路 服装批发市场 1 の続編。 「曲阜路」駅周辺の地図。 2010年年末、「曲阜路」駅に直結する形でショッピングモール・「大悦城 Joy City」が開業。その後もオフィス棟、住居棟の建築が進み、今年2017年にはフル開業予定とのこと。この「大悦城 Joy City」は中糧集団(COFCO)による開発なのだが、同社は中国最大の食品会社で、不動産デペロッパーではない。しかしながら、上海の数あるデパート、ショッピングモールの中、ここはトップクラスの人気とのこと。顧客ターゲットの絞り込みが成功したことと食品会社だけに飲食店の充実が人気の秘訣か?昨年2016年末には日本食のフードテーマパーク「拉面竞技馆!(ラーメン・アリーナ)」が開業。とんこつラーメンが食べたくなると、なんどもこちらには足を運んだ。 さて、その「大悦城 Joy City」の東側の再開発エリアを見てみたい。 まずは、熱河路(热河路)の様子。七浦路とのT字路附近。建屋は残っているが、住人は誰一人居ない もぬけの殻状態。いずれ取り壊され再開発される。 通りの反対側も同様。 ちょうど10年前、2003年5月、熱河路を訪れた時の様子。ほぼ同じ場所、同じアングルで撮…

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人民広場 7 南京東路

2009年5月 南京東路、人民広場を散策した時の様子。この日は5月1日の労働節(メーデー)を含む黄金節(中国版ゴールデンウィーク)の週、国旗の飾り付けをあちこちで目にする。 南京東路の地図。 南京東路歩行街をぶらつこうと、地下鉄2号線に乗って「南京東路」駅で下車。上海置地広場あたりから人民広場方向を眺めると見えてくる百联世茂国際広場。触覚を持つ昆虫にしか見えない。右に「亨得利(Hengdeli)钟表」、「吴良材眼镜」の看板が見える。前者は腕時計、後者は眼鏡の専門店、どちらも100年を超える老舗である。 人民広場方向に進んでから振り返る。左は先程見た老舗2店舗。右には牛丼の「吉野家」が見える。「吉野家」だって負けていない、創業100年を超える。 さらに進んで世紀広場あたりから撮影。中央はUFOが降り立ったような上海新世界丽笙大酒店(ラディソン・ブル・ホテル 上海 ニューワールド) 。 もう少し進むと、右サイドに無添加化粧品「FANCL(ファンケル)」の看板を掲げる上海时装商店(先施大厦)が見えてくる。古代ローマ風建築が人の目を惹きつける。ここも100年近い歴史がある。 右手はその上海时装商店だが、上海世博会の公式マスコット「海宝(ハイバオ)」君が半分に裂けてしまった。左は永安百貨、現在は百联集团系列。こちらも創業100年を超える。 振り返って世紀広場方向を見る。 联世茂国際広場の前から振り返る。左サイドの看板の中で1914年創業の「亨达利(Heng…

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南市 上海文廟、大境閣

2006年 正月三ヶ日明けに南市を訪れた。中国は旧正月なので、正月を祝うことはないが、それでも新暦の新年を迎え新しい看板に付け替えたフレッシュさと旧暦の正月を迎える慌しさがごっちゃになった感じが心地よい。 まずは、西蔵南路から徽宁路を曲がるところからスタート。 西蔵南路から徽宁路を曲がり北東方向に少し歩いた。恐らくこの辺りは再開発で大きく姿が変わったと思われる。 赤い横断幕があったので、てっきり再開発のことかと思いきや、防犯につとめ、窃盗に注意というような内容。年末に向けて防犯意識を高めようということか。 肉屋のトラック発見。熊さんマークだ。 南車站路を越えてそのまま進む。撮影時通りの名を残していなかったので、正確にはわからないが、迎勋路だと思う。 そのまま北上する。 陸家浜路を越え、江陰路にでる。 大興路と江陰路の交差点付近で見かけた「東海青鰻」と書かれた鰻?を扱う魚屋さん。普段このように店は見かけないので、正月頃(旧正月前)の風物詩なのでしょうか。海の青鰻とあるので鰻なのだろうけどえらくでかい。この大きさで味が鰻なら申し分ないが、何せ海育ちなのでどうなんでしょう。調べて見ると、別名「海鳗鱼」、そのままですがな。加工すると「鳗鱼鲞」、開いて干した鰻の意。塩で漬け込んでいるわけではないが、正月なので日本で言うところの新巻鮭みたいなもの?。 解体作業中。これだけ並べて干しているところは見たことない。 手前には原型が。やはりでかい。 …

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人民広場 3

人民広場 2の続き。2003年7月の人民広場周辺の地下鉄工事の様子。 Google Mapで場所を確認。 延安東路に掛かる歩道橋より西蔵中路の南側を撮影。金色のビルが兰生大厦、その右に金钟广场。右隅に上海音乐厅が半分ほど見えるが、南に約67m移設する工事が始まった模様。調べるてみると2年後の2005年1月に移設完了している。なお、 前身は1930年に建設された南京大戏院。 同じポイント西寄りで撮影。 西蔵中路の反対側、北側をみる。中央に新世界商務楼、その左に頭がUFOの上海新世界丽笙大酒店。 福州路の歩道橋より西蔵中路の北側をみる。 西蔵中路を北に進む。新世界商務楼前の様子。 2003年8月。 新世界商務楼前の様子。 建設中の来福士広場前。 延安東路と西蔵中路の交差点より西蔵中路を北向きで撮影。中央は完成間近の来福士広場。 つづく

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西藏中路

2003年5月の西藏中路の様子。南京東路を越え、北に進路をとる。 Google Mapで場所を確認。 西藏中路と南京東路の交差点。この時点では円形の歩道橋が残っている。左奥に進むと南京東路の遊歩道、右隅が完成間近の来福士広場、その左はまさに建設中の百聯世茂国際広場。 新世界商務楼、第一百貨店の間、西藏中路を北に進む。 地下鉄8号線の工事中。中央が廈門路沿いの美華大楼、その左奥がが美欣大廈。 西藏中路を振り返る。右は新世界商務楼、左が第一百貨店、右の通りは風陽路。一部ビル解体中のためグリーンのネットが張られている。 その風陽路のビル解体の様子。 風陽路の北側。後に雅居楽国際広場が建設される。 西藏中路をさらに北に進んで振り返る。 西藏中路からのちの雅居楽国際広場が建設される用地を眺める。頭がUFOの上海新世界丽笙大酒店が見える。また、明天広場の天辺だけが見える。 北京東路との交差点。 この位置から来た道を振り返る。 西藏中路をさらに進む。 さらに進む。 呉淞江に出る。 道路拡張に伴い新たな橋を建設中。 そのままずんずん進んで海寧路に出る。歩道橋より西藏北路を南向きに撮影。中央に頭がUFOの上海新世界丽笙大酒店が見える。 西藏北路の様子。 歩道橋を下りて撮影。 つづく

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