四川省への道 5 洛帯古鎮

2017/04/05 01:00
四川省への道 4 宝光寺と孝泉村 の続き。 時は2003年11月。 徳陽に宿泊し、早朝成都に戻り、洛帯古鎮を目指す。成都から約20kmの距離。Google Mapで場所を確認。 市内の地図。 洛帯鎮は三国志の時代、劉備の息子劉禅が帯を落としたことからその名がついたと言われている。また、明末期から清の時代にかけて、湖南省や広東省からの多くの人が移り住んだ、所謂客家の住む古鎮であり、独特な雰囲気のある建築物が特徴的。 さて、洛帯鎮に到着。下街の入り口にある..

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四川省への道 4 宝光寺と孝泉村

2017/04/04 07:56
四川省への道 3 南充、成都、そして黄龍渓鎮の続き。時は2003年11月。 黄龍渓鎮から戻り成都に宿泊。早朝の市内の様子。 小学生の登校の様子。 出勤の様子。 朝の体操、いや太極拳? おばさん達はいつも元気だ。 さて、徳陽市に向かう途中に宝光寺があることに気付いた。折角なのでここに寄ってから徳陽経由孝泉村に向かうこととした。宝光寺は全国重点文物保護单位の一つ。唐の時代に建造されたが、明の時代に焼き討ちにあったようで、現在のものは清の時代に再建..

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四川省への道 3 南充、成都、そして黄龍渓鎮

2017/04/03 12:30
四川省への道 2 阆中古城の続き。 時は2003年11月。 南充市の位置を確認。阆中市から138km。 市内の地図。市の中心を長江の支流である嘉陵江が流れる。 阆中より南充に向かうバスに乗り込む。車窓から見た嘉陵江の風景。 18時40分 約3時間で南充バスターミナルに到着。 市内の様子。市の中心にあるロータリー。 夜景。 露天商。 繁華街の様子。 この周辺に宿泊。翌朝の様子。 早朝、バスに乗り込み南充を..

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四川省への道 2 阆中古城

2017/04/01 11:51
四川省への道 1 広元の続き。 阆中市の位置を確認。広元から150km、南充から138km、成都から330kmの距離にある。阆中は商周の時代より巴国の重要拠点として栄え、2300年の歴史があるという。風水を基に作られた街並みと明清の時代に作られた住居は独特なものがある。張飛が部下の裏切りにより殺害された場所としても知られている。 阆中市の様子。嘉陵江が大きく湾曲している自然の要塞で、古くからの中心都市として栄えた。但し、鉄道は通っておらず、広元か南充、成都から..

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江西省 2 景徳鎮編

2017/01/22 09:13
次に、江西省1 南昌編の続き、 陶磁器の名産地である景徳鎮に向かう。時は2002年10月3日。 景徳鎮の場所をGoogle Mapで確認。南昌、九江、景徳鎮はほぼ等距離の三角の形をしているが、 南昌→景徳鎮間には鄱陽湖があるため実際は大回りしなければならず、直線の倍以上の距離を行く事になる。このため、4時間半くらい時間を要する。 さて、列車に乗りこむとする。 この列車は景徳鎮経由で南京西駅行き。 景徳鎮駅前。どんな駅でも駅前は人でごった返すのだが、こ..

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南市 豫园周辺 方浜中路

2017/01/05 00:27
いよいよ豫园周辺を取り上げる。 豫园は明代1559年に建造された四川省の役人の私邸で江南を代表する園林。丁度400年後の1959年に上海市の文物保護単位に指定された。 興味深いのは、人民路(复兴东路より北側)と中華路(同南側)を結んだ楕円形の内側のエリア。ここは、租界時代にも日本人など外国人の手が入ることのなかった中国人居住地区で、横町を少し入ると古い民家が多く残り、昔ながらの下町の生活を垣間見ることのできる場所である。 いかようにでもアクセスできるが、今回は方浜中路か..

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