襄陽南路から狭西南路

淮海中路から襄陽南路へ抜け、復興中路を越えるあたりになると閑静な住宅街になる。永康路との交差点当たりから撮影を始める。撮影は2003年7月。 (2017年12月8日追記) Google Mapで場所の確認。 永康路の様子。 永康路の道路案内板。上海市内はどこに行ってもこのような道路案内板が設置されているので助かる。撮影時、後で思い出せるよう、なるべくこれら道路案内板が写るようにしている。 永康路から入った小道。調べてみたが珍しく通りに名がない。 ずんずん進む。 さらに進んで行く。なかなか香ばしくなってきた。 嘉善路に出る。写真で見る限り嘉善路はこの先行き止まり、T字路のように見えるが、この附近の地図を探してもこのような地形はない。嘉善路は南北に伸びる通りなので、ちょっと不明。写真の奥の左右に走る通りが嘉善路だとスッキリする。 商店の様子がすごい。屋根の重さで押しつぶされそうである。なんのお店か分からないが、店先に置いてあるのは果物かな? 店番の爺様、お昼寝中。この暢んびりした感じがいかにも下町である。 この先、車は通れそうにない。 通りの名を記していなかったので不明だが、影の様子を見ると、東方向・狭西南路方向に向かって進んでいる。 狭西南路に近づてきたのでこの辺りの住所は狭西南路○○弄となる。「弄」は小路、横町の意味で発音はlong。北京だと「胡同」。 狭西南路に出る。 先日この地区を訪れた。道幅も広がり、レス…

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淮海中路界隈 地下鉄1号線黄陂南路

今回、高級ブランド店などが並ぶおしゃれな通り淮海中路を取り上げる。と言っても、淮海中路と交差する黄陂南路がメイン。このエリアには1990年代から再開発が始まり2001年オープンした再開発の先駆けである「新天地」や「太平橋公園」などがある。 まず、Google Mapで位置を確認。 次にGoogle Earthで2002年末を見てみる。 淮海中路の北側、延安中路寄りの場所は緑生い茂る公園に変貌、また南側も「新天地」や「太平橋公園」など再開発が進み、淮海中路に近い赤く囲った場所が再開発から取り残されていた。 「地図データ: Google、DigitalGlobe」 それでは、撮影した写真を見てみる。撮影は2003年4月。 黄陂南路と兴安路の交差点。緑のネットが張られ、まさに「拆」(取り壊し)を待つ状態。 石庫門弄堂作りの平民住宅。「新天地」はこのような住居を取り壊さず再利用した。 重機が入り、撤去作業中。 おっと、ここには人がまだ住んでいる。 つづく

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