銭塘江の海嘯(逆流)

2003年9月 銭塘江の海嘯(逆流)を見学しに行った時の様子。場所は杭州市盐官镇にある「観潮勝地公園」。あと2つほど観潮ポイントがあるようであるが、アクセスの良さを考えこの場所を選んだ。中国語では「钱塘江大潮」。概ね毎月20日過ぎの4、5日間見ることができる潮流が河を逆流する現象。中秋の頃が最も波高があると言われていたので期待に胸を膨らませて出かけた。同様の現象はアマゾン川では「ポロロッカ」と呼ばれている。 銭塘江の地図。 観潮勝地公園周辺の地図。 午後1時過ぎに到着。逆流の予定時間は1時半から2時。何せ自然相手なので、±1時間くらいは見ておかなければならない。写真は観潮勝地公園内にある「塩官塔園」。 钱塘江という川なのだが、大海原のような雄大さ。対岸がかすかに拝める。 観賞する場所を確保。上から眺めることとする。 なかなかやってきません。一面、穏やかな茶色の水面。 待つこと30分、なんか来たぞ!。 いよいよやってきました。思ったより小ぶりだ。何十人も波に飲み込まれるような荒々しいものを想像していたが、ちょっと拍子抜け。恐らく観潮ポイントが違うんでしょう。 あと少しで目の前を通り過ぎます。 あ〜行ってしまった。5分くらいかな楽しめたのは。 「さようなら、さようなら、元気でいてねぇ〜」。都はるみさんの「好きになった人」を思い出す。 さあ、行ってしまった。「あの人は行って行ってしまった」今度は五木ひろしさん…

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杭州 西湖 14年前の姿は?

浙江省の省都杭州。今年2016年、G20杭州サミットが開催され話題になった都市である。 中国八大古都の一つ、「上に天国あり、下に蘇州・杭州あり。(上有天堂、下有蘇杭。)」とたたえられた風光明媚な場所で訪れた方も多いと思う。 そのような杭州は西湖を高所から撮影した14年前の写真をアップする。 撮影は2002年3月。 ホテル最上階より南西の方角を撮影。右に西湖、通りは延安路。湖中央は三潭印月か? 湖の右手に断桥残雪と白堤、それに繫がる平湖秋月が見える。 こうして写真を見てみると直ぐ近くに西湖があることが分かる。 <ガラス越しのため、映り込みやガラス面の汚れ等があり、見難く恐縮です。> つづく

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