五角場

2011年11月、楊浦区の五角場を訪れた時の様子。五角場は前年2010年に地下鉄10号線が開通している。また、中部環状道路「中環路」は五角場広場の中央を東西にぶち抜いて走っている。 五角場の地図。 写真が少ないのでGoogle Earth先生の手を借りる。 2000年5月の五角場周辺の写真。五差路(五叉路)の様子が良く分かる。この頃、東西を走る(やや斜めだが)翔殷路、邯郸路の北側には民家が密集している。高層ビルといえば広場の北東に位置する「沪東金融大廈 」くらい。 2017年8月の様子。翔殷路、邯郸路に沿って「中環路」(高架道)が走っている。広場中央の防音壁も見える。 五角場はその名の通り、翔殷路、邯郸路、黄兴路、 淞沪路、四平路がサークル状に交差する五差路(五叉路)である。 四平路から五角場広場の中心方向を眺める。右手には「東方商厦」、左手には「苏宁生活广场」。中央奥にド派手な防音壁に囲まれた「中環路」。その奥が 巨大な液晶ディスプレイが見える「百联又一城购物中心」。 「苏宁生活广场」の様子。 五角場広場の方角に進む。 さらに進む。 五角場広場の手前まで来る。「中環路」が走っているところが五角場広場の中央、奥に「百联又一城购物中心」、その右に2000年5月にはすでに建っていた「沪東金融大廈 」が見える。中央に地下街入口がある。 五角場広場にたどり着く。防音壁に囲まれた「中環路」が確かに真ん中をぶち抜いて走ってい…

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人民広場 7 南京東路

2009年5月 南京東路、人民広場を散策した時の様子。この日は5月1日の労働節(メーデー)を含む黄金節(中国版ゴールデンウィーク)の週、国旗の飾り付けをあちこちで目にする。 南京東路の地図。 南京東路歩行街をぶらつこうと、地下鉄2号線に乗って「南京東路」駅で下車。上海置地広場あたりから人民広場方向を眺めると見えてくる百联世茂国際広場。触覚を持つ昆虫にしか見えない。右に「亨得利(Hengdeli)钟表」、「吴良材眼镜」の看板が見える。前者は腕時計、後者は眼鏡の専門店、どちらも100年を超える老舗である。 人民広場方向に進んでから振り返る。左は先程見た老舗2店舗。右には牛丼の「吉野家」が見える。「吉野家」だって負けていない、創業100年を超える。 さらに進んで世紀広場あたりから撮影。中央はUFOが降り立ったような上海新世界丽笙大酒店(ラディソン・ブル・ホテル 上海 ニューワールド) 。 もう少し進むと、右サイドに無添加化粧品「FANCL(ファンケル)」の看板を掲げる上海时装商店(先施大厦)が見えてくる。古代ローマ風建築が人の目を惹きつける。ここも100年近い歴史がある。 右手はその上海时装商店だが、上海世博会の公式マスコット「海宝(ハイバオ)」君が半分に裂けてしまった。左は永安百貨、現在は百联集团系列。こちらも創業100年を超える。 振り返って世紀広場方向を見る。 联世茂国際広場の前から振り返る。左サイドの看板の中で1914年創業の「亨达利(Heng…

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浦明路から 陆家嘴、第一八佰伴前

2005年7月、黄浦江沿いの浦明路周辺や陆家嘴、第一八佰伴(ヤオハン)を見学しに行ったときの様子。陆家嘴の南側リバーサイドエリアは上海でも屈指の超高級エリアで、1平方メートル(m2)=300万円は下らないだろう。100m2なら3億円、いや、もっとするかもしれない。しかも、このクラスのマンションは200m2以上、300m2越えも普通なので、値段は推して知るべし。どうです、買えますか、この値段。庶民とは程遠い超高級住宅エリアである。 第一八佰伴から浦明路まで歩く。まずは浦明路と启新路の交差点辺りから南向きで撮影。左は「江臨天下」、右は建設中の「财富海景花园」。その奥に張楊路に建つ湯臣商務中心大廈(トムソンサービスアパートメント)、さらに奥が「世茂滨江花园」。 「江臨天下」の様子。 商城路と浦城路の交差点まで歩き、北向き・陆家嘴方向を撮影。右は「仁恒滨江园」、中央奥は建設中の「财富海景花园」。金茂大厦が顔を覗かせている。 商城路と浦明路の交差点付近から「江臨天下」を望む。 少し西に向けると建設中の「财富海景花园」。 東に向けると左に「仁恒滨江园」。 浦明路の北側を望む。「仁恒滨江园」とその間から金茂大厦、半分だけ東方明珠。 東昌路周辺の地図。 浦明路の左側、黄浦江側は建設中の「财富金融広場」。 その「财富金融広場」の様子。 この辺りは「申迪集团」の低層階の事務所棟オフィスのようだ。 浦明路の北側には建設中の「中粮·海…

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徐家汇(車窓から)

2004年 5月、七宝老鎮からバスで帰宅途中の車窓からの風景。 漕渓北路の気象大厦周辺の地図。 七宝鎮からバスに乗るとしばらく漕宝路を走り、やがて漕渓北路を左折し、徐家汇を目指すことになる。 写真は漕渓北路北上中の徐家汇の手前、南丹東路を越えた気象大厦がある辺りの様子。 窓からカメラを突き出して撮影したので傾いてしまった。写真を見ていると右肩が上がってくるかも知れないが、気のせいである。 中央に気象大厦が見えてきた。その横に見えるのは虹橋路沿いに建つ上海实业大厦。その間に建設中の港汇恒隆广场のツインタワー部(もう一棟は隠れている)が見える。 気象大厦を過ぎると見えてくる徐家汇天主教堂。その横は図書館。後ろは高級高層マンションである东方曼哈顿。マンハッタンと読ませる。 徐家汇の中心部周辺。 徐家汇はかつて地下鉄1号線しか走っていなかったが、その後9号線、11号線が開通し、主要ターミナル駅に変貌した。 2003年の様子は徐家汇から魯班路までを参照ください。 中央の上海实业大厦とその左は港汇恒隆广场のツインタワー部一棟、右の低い建屋が太平洋百貨(そごう)と隣接する建匯大廈。 傾きは気にせず貼り付ける。数珠繋ぎ状態でバスが停車している様子。 さらに進むと、上海实业大厦の手前あたりで地下立体化している。地下を進むと漕渓北路をそのまま進み、通りの名は衡山路に変わる。地上を進み、右折すると肇嘉浜路、左折すると虹橋路に出る。中央は太平…

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一帯一路 3 GE

先日11月11日に米ゼネラル・エレクトリック(GE)の「一帯一路」構想でのインフラ関連ファンド設立やエンジン受注など景気の良い話題を取り上げたが、11月13日のブルームバーグのニュースでは業績不振を伝えている。 〜〜(引用開始)〜〜 GE、四半期配当の半減を計画-1株当たり12セントに 11月13日(月)21時21分配信 Bloomberg 米ゼネラル・エレクトリック(GE)は大恐慌以降で2回目となる減配を実施する。創業以来数えるほどしかない深い業績低迷期にあることが浮き彫りになる。 13日の発表によると、GEは四半期配当を50%減らし、1株当たり12セントとする。 前回減配を決めたのは、金融危機の余波に苦しんだ2009年だった。 今回の異例の措置は、8月に就任したばかりのジョン・フラナリー最高経営責任者(CEO)が直面する問題の深刻さを示すものだ。発電・油田関連機器の市場低迷でキャッシュフローが悪化したGEは、ダウ工業株30種平均の構成銘柄のうち年初来の下落率が最悪となっている。 フラナリーCEOは発表文で「今回の決定が株主にとって重大であることを理解しており、軽々しく下したものではない。総合的な株主リターンを高めることを中心目標としており、キャッシュフローの創出に合わせて配当を調整するのが適切な決定だと確信している」と説明した。 〜〜(引用終わり)〜〜 GEは言わずと知れた米国を代表する大手複合企業であり、ダウ平均株価の構成銘柄のうち、…

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七宝古鎮 2004

2004年5月 上海市内にある水郷の古鎮 七宝鎮を訪れた時の様子。先に2009年に訪れた時の様子をご紹介したが、2004年に最初に出掛けていた、その時の様子。当時はまだ地下鉄9号線が開通していないのでバスを利用。 どうでも良いことなのだが、前回の「七宝古鎮」を「七宝古鎮 2009」に改め、今回は「七宝古鎮 2004」とした。 七宝鎮の周辺の地図。 今回ご紹介する写真は前回2009年とあまり変化がなく面白くないので、Google Earth先生で2002年と2017年を比較してみたい。 航空写真の中央下側、民家が密集しているエリアが七宝鎮。15年経過しても周辺はほとんど変わりない。違いと言えば、左上側スペースにショッピングモール(七宝万科广场)が建設中くらいか。 2002年12月 2017年6月 さて、2004年5月。漕宝路でバスを降り、民主路を曲がり七宝鎮に向かうところ。左側が空港写真で見た、後にショッピングモールが建設される用地側。 正面入り口の牌楼。この時は赤い提灯の飾り付けがされていた。時期がちょうど黄金節(中国版ゴールデンウィーク)なのでその飾り付けなのか。 遊歩道を進む。中も赤い提灯の飾り付け。 橋の上から東側を望む。5年後に撮影した写真と見比べると、無意志のうちにほぼ同じアングルになっている。その場所のベストアングルというのもあるので…。 西側。 橋の上から南側を見る。連休なのでなかなか賑わっ…

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四川旅行 楽山大仏・峨眉山

2011年5月 四川旅行 黄龍・九寨溝の続き。「峨眉山と楽山大仏」として世界遺産に登録された四川省楽山市にある楽山大仏と峨眉山市の峨眉山を訪れた時の様子。 楽山大仏の位置。成都から約100kmの距離。 楽山大仏の周辺 楽山大仏は長江の支流である岷江(びんこう)、大渡河が合流する地点の岸壁に彫られた弥勒菩薩を象った巨大な磨崖仏(石仏)。石窟寺院の一種でもある。その大きさは高さ71mあり、奈良東大寺の大仏の5倍と言うから如何に大きいかが分かる。古文書の言い伝えによると713年より彫り始められ803年に完成したという。当時は13層の木造の建造物に覆われていたということだが、明代末期に建物は焼失し、現在の姿になったという。 楽山大仏の入門口。樹木に覆われている。 楽山大仏景区の案内板。 龍の口から流れ落ちる湧き水。右にあるのは龍の手?足? 兜率宮。兜率天(とそつてん)は仏教用語で三つある天界のうちの六欲天の一つで第4番目の天である。お釈迦さまの前世が兜率天であったということらしい。随分と膨よかな天人様だ。 さらに門を潜って中に入る。 中に入って少し歩くと見えてくる凌雲寺。中は天王殿、大雄殿、蔵経楼の3重式四合院により構成されている。この寺院の隣に大仏様が座っておられる。 出たぁ〜。でかい! 横から見ると視線がなんかユーモラスだ。左上に写っている人と比べると、如何に大きいかお分かりでしょう。 上半身。繊細さはないが、デカさに圧倒され…

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