"旅行・安徽省"の記事一覧

安徽省の旅 5 渔梁村 2003年

2003年10月、安徽省黄山周辺の旅の最後に訪れた渔梁村の様子。渔梁村の始まりは唐の時代に遡る歴史ある古鎮。新安江の支流・练江に作られた渔梁坝(堰、ダム)が観光の見所。この堰は隋の時代から建造が始まり、明の時代に現在の形になったということらしい。隋の時代ということは、西暦600年前後ということだから、悠に1400年以上経過しているという…

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安徽省の旅 4 屯渓老街 2003年

2003年10月、黄山旅行の続き。黄山市内屯渓区の新安江北岸にある屯渓老街を訪れた時の様子。 黄山市屯渓区の地図。 屯渓老街は明・清の時代の徽州式建築の古い商店が立ち並ぶ観光スポット。今回は西側(裏側)にある門より老街に入る。 石畳の狭い通りに土産物屋さんやお茶屋さんなどが軒を連ねる。この辺りは西の外れになるので、…

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安徽省の旅 3 西逓・宏村 2003年

2003年10月、黄山の南麓にある西逓・宏村を訪れた。この二つの村は「安徽南部の古村落」として2000年に世界遺産に登録された。1000年の歴史があり、明・清の時代の建築物が多く保存されている古鎮。西逓は「桃花源裡人家」(桃源郷)、宏村は「中国画里郷村」(水墨画のような美しい村)とそれぞれ呼ばれている。黄山市内から西逓まで約50km、宏…

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安徽省の旅 2 棠樾牌坊群 2003年

2003年10月、安徽省の旅 1 黄山 の続き。次に歙県郑村镇棠樾村にある棠樾牌坊群を訪れた。 明・清の時代、徽州の商人(新安商人ともいう)たちによって建てられた家族の記念碑の一つであり、「忠誠、孝行、正義、親孝行」に従って7つの牌坊が配置されている。安徽省は今でこそ中国一貧しい地域などと言われているが、この時代、この地区は塩業で大変…

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安徽省の旅 1 黄山 2003年

2003年10月 世界遺産に登録されている安徽省黄山と周辺の古鎮へ旅行した時の様子。 黄山の名は伝説上の三皇五帝の一人である「黄帝」(古代中国史を参照)がこの山で不老不死の薬を飲み、仙人になったという伝説に基づいている。「黄帝」は中国医学の始祖とも言われ、あの栄養ドリンク「ユンケル黄帝液」がその名に肖ったという。また、「黄帝」は漢…

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