四川旅行 楽山大仏・峨眉山

2011年5月 四川旅行 黄龍・九寨溝の続き。「峨眉山と楽山大仏」として世界遺産に登録された四川省楽山市にある楽山大仏と峨眉山市の峨眉山を訪れた時の様子。 楽山大仏の位置。成都から約100kmの距離。 楽山大仏の周辺 楽山大仏は長江の支流である岷江(びんこう)、大渡河が合流する地点の岸壁に彫られた弥勒菩薩を象った巨大な磨崖仏(石仏)。石窟寺院の一種でもある。その大きさは高さ…

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四川旅行 黄龍・九寨溝

2011年4月 四川省黄龍・九寨溝を観光した時の様子。 以前、この地へのアクセスは、成都から450kmの距離をひたすら10時間近く、バス・車で揺られるしか交通手段はなかったが、2003年に九寨黄龍空港ができたお陰で概ね2時間以内で行けるようになった。中国屈指の観光地であるが、今年8月の大地震で、「火花海」、「諾日朗の滝」、「箭竹海」などの観光名所が大きな被害を受けたと聞く。あれから3ヶ月以上経…

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安徽省の旅 5 渔梁村

2003年10月、安徽省黄山周辺の旅の最後に訪れた渔梁村の様子。渔梁村の始まりは唐の時代に遡る歴史ある古鎮。新安江の支流・练江に作られた渔梁坝(堰、ダム)が観光の見所。この堰は隋の時代から建造が始まり、明の時代に現在の形になったということらしい。隋の時代ということは、西暦600年前後ということだから、悠に1400年以上経過しているということ。 渔梁村の位置。 渔梁村周辺。 …

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西安

昨日11月25日夕方、急な用事のため陝西省西安市(かつての名は長安)を訪れ、ホテルに1泊し先程上海に戻ってきた。今回、観光の時間が取れず、せめて夜にでも市内を散策したいと思い、少しばかり写真撮影したのでご紹介したい。 西安市の位置 西安市内「鐘楼」周辺の地図。 Google Mapでは赤いラインの地下鉄2号線しか表示されていないが、実際は1号線から3号線まで開通している…

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安徽省の旅 4 屯渓老街

2003年10月、黄山旅行の続き。黄山市内屯渓区の新安江北岸にある屯渓老街を訪れた時の様子。 黄山市屯渓区の地図。 屯渓老街は明・清の時代の徽州式建築の古い商店が立ち並ぶ観光スポット。今回は西側(裏側)にある門より老街に入る。 石畳の狭い通りに土産物屋さんやお茶屋さんなどが軒を連ねる。この辺りは西の外れになるので、人の往来も少なくちょっと寂しい。 少し前まで雨が降って…

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張家界 その2

2003年9月の張家界旅行の続き。 武陵源風景名勝区の地図。 索渓峪自然保護区にある黄龍洞。なんでも10万平米もある巨大なカルストの鍾乳洞らしいが、なんかサクッと回っただけだった。 中は特段、何かライトアップされているわけではなく、フラッシュの具合が良くないのか、ちゃんと写っているものが少ない。お見せできるのはlこれくらい。 張家界国家森林公園入口。ここは…

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安徽省の旅 3 西逓・宏村

2003年10月、黄山の南麓にある西逓・宏村を訪れた。この二つの村は「安徽南部の古村落」として2000年に世界遺産に登録された。1000年の歴史があり、明・清の時代の建築物が多く保存されている古鎮。西逓は「桃花源裡人家」(桃源郷)、宏村は「中国画里郷村」(水墨画のような美しい村)とそれぞれ呼ばれている。黄山市内から西逓まで約50km、宏村はそこから5kmくらい離れている。 安徽省の旅 1 黄山…

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安徽省の旅 2 棠樾牌坊群

2003年10月、安徽省の旅 1 黄山 の続き。次に歙県郑村镇棠樾村にある棠樾牌坊群を訪れた。 明・清の時代、徽州の商人(新安商人ともいう)たちによって建てられた家族の記念碑の一つであり、「忠誠、孝行、正義、親孝行」に従って7つの牌坊が配置されている。安徽省は今でこそ中国一貧しい地域などと言われているが、この時代、この地区は塩業で大変裕福だったと聞く。 郑村镇棠樾村の地図。 棠樾牌…

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安徽省の旅 1 黄山

2003年10月 世界遺産に登録されている安徽省黄山と周辺の古鎮へ旅行した時の様子。 黄山の名は伝説上の三皇五帝の一人である「黄帝」(古代中国史を参照)がこの山で不老不死の薬を飲み、仙人になったという伝説に基づいている。「黄帝」は中国医学の始祖とも言われ、あの栄養ドリンク「ユンケル黄帝液」がその名に肖ったという。また、「黄帝」は漢民族の始祖とも言われているので、黄山が絶景であるだけでなく人…

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張家界

2003年9月 湖南省張家界市武陵山脈にある険しい峰が連なるカルスト地形の奇観で知られる「張家界」を訪れた時の様子。1992年、「武陵源自然風景区」として世界遺産登録されている。 張家界の地図。 麓に到着。下から見上げるだけでも奇怪な岩山の様子が眺められる。 武陵源自然風景区入り口。このゲートを越えたあと、電気バスに乗せられ山頂に向かうロープウェイ乗り場まで移動した…

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