虹口 臨平路から涇東路へ 2017年

2017年12月、提籃橋駅から公平路 、臨平路を歩いた様子を書いた記事、虹口 提籃橋駅周辺 下海廟、公平路 2017年 の続き。写真が多数あるので2回に分けて記事にする。

市内では物凄い勢いでスクラップ&ビルドが進んでいるが、また一つ壮絶な現場に遭遇した。ここは元々住環境としてはよろしくない地区と思われる。単に住宅が古いというだけではなく、狭いエリアに肩を寄り添うように民家が密集している。普陀区にある光復里・合徳里もそうだが、川沿いの水はけの悪いところはどうしても住環境が悪いため、そのようになってしまうのだろう。すでに取り壊しが始まっているので、早晩見ることはできなくなるだろう。記録として残すためにも兎に角写真を撮り続けた。上海広しといえどもそうそうこのようなエリアはない。

Google Map 周辺の地図


百度地図 歩いたルート
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公平路から臨平路まで歩き、天宝路を越えたところまで来たのが前回。さらに臨平路を北西に進む。
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臨平路を北西に進むと涇東路にぶつかるので、涇東路を右に曲がり北上する。前方に民家が密集していエリアが見えて来た。
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東沙虹港路とのT字路を越え、川に沿った涇東路を北上する。いきなり重機で作業中。その手前では呑気に布団を干している。
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重機が退いたので奥を眺める。4階建ての民家もあるがかなり密集している。
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東沙虹港路に戻り北上する。独立した民家のようだが繋がっているように見える。
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洗濯物も風にそよぐ爽やかな風景、てか。
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手前の民家は取り壊され、残土が山盛りてんこ盛り。そのお山の上に人がいる。「おっさん、何しとんねん」とは聞かない聞かない。
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その脇の小道。
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その小道を進む。この辺りはもう立ち退かれたのか全く生活感が感じられない。
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ズンズン進む。それにしても細い通りだ。
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さらに進む。
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通りの細さは半端がない。
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まだまだ行く。
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来た道を振り返る。
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家屋の一部が通路なのか、通路の周りを民家が囲んでいるのか、人が一人通れるスペースが空いている。
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張橋路という通りに出る。地図を見てもそのような通りはない。
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その脇は瓦礫の山。涇東路に出る。
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北側を望む。4階建ての民家。どっこいここには人が住んでいる。
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涇東路の南側。右サイドは沙涇港という名の川。
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記念に住所表記のパネルを撮っておこう。
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そのまま北上する。この辺りは取り壊しが進んでいる。
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さらに進む。
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瓦礫の山と高層マンション。かつて見た光復里・合徳里の風景を思い出す。
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沙涇港の様子。
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さらに進む。
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振り返る。
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涇東路の道路標識を確認。
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沙虹路とのT字路の様子。取り壊した物資を搬出中。後方には瑞虹新城(一期)という名の30階はあろうという高層マンション群。
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瓦礫の山と残存する民家、そして高層マンション。
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脇の路地を進む。
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だんだん細くなる。この辺りは2階建ての長屋が連なる。壁には模様が描かれている。
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沙虹路に戻り西側を振り返る。脇では重機がガンガン取り壊し作業を行なっている。
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そのまま進むと東沙虹港路にでる。南側望むと左へ延びる通りが天虹路。先ほど見た瑞虹新城(一期)の高層マンション群。
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道路案内板で東沙虹港路を確認。後方には高層マンション群・瑞虹新城璟庭が見える。
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そのマンション群を望む。全くの別世界である。
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南に向かう。こちら側は独立した3、4階建ての民家が密集しているエリア。
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踵を返し北に向かい振り返る。右手は軽食店、健在なり。
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さらに北に向かう。奥は建邦大厦。
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張家巷路。このような細い路地が入り組んでいる。
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東沙虹港路をさらに北上し振り返る。
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北側前方の様子。民家の密集具合が凄まじい。これはなかなか見れない風景である。
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写真が多すぎてこれでもずいぶん端折ったが、続きは別の記事で。

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