普陀 銅川路水産市場跡地から真如駅へ 2017年

2017年12月に真如寺周辺を散策した様子を書いた記事 普陀 真如寺 2017年 の続き。銅川路水産市場跡地をぐるっと回って地下鉄11号線真如駅まで歩いた様子を記事にする。

2020年1月現在、真如駅を走る地下鉄は11号線だけだが、市内中心部を東西に抜ける最後の路線と言われている14号線の工事が急ピッチで進んでおり、この駅が乗り換え駅となる。駅周辺に目をやると、大規模開発の第一陣と言える駅北東側・高·尚領域高逸尚城と呼ばれるエリアのビル建設が凄まじい勢いで進んでいる。さらに2016年10月末に閉鎖された広大な敷地を持つ銅川路水産市場跡地が西側に広がり、一体何を作るのだろうと思えるくらい再開発の余地がある。ここは上海市内北西部の中核駅に間違いなく発展するだろう。さらに一区画離れた大渡河路にも南北に走る地下鉄15号線の工事中で、間違いなく注視すべきエリアである。

日が暮れてきたため画質が暗くなることご了解を。撮影は2017年12月。

Google Map 周辺の地図 赤マークは銅川路水産市場跡地
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百度地図 歩いたルート
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地下鉄14号線 運行ルート @图吧地铁サイトより拝借
静安寺、豫園、陸家嘴など市内中心部を走る最後の地下鉄と言われている。他の工事中、あるいは今後計画されている路線はほぼ郊外を走る。
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蘭渓路と銅川路の交差点からスタートする。正面が銅川路水産市場跡地。2016年10月末日に閉鎖したこの水産市場だが上海一の規模を誇る商売人の買い付けのほか、一般人も気軽に立ち寄れた場所。市場内に限らず周辺には海鮮レストランが多く、目の前の市場で海鮮物を購入し、そのまま持ち込んで料理してもらうこともできたらしい。値段も手頃で鮮度抜群のため賑わっていたと聞くがもうその姿はない。多くの店舗は郊外の宝山区・江陽水産市場に移転したとのこと。
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北東の方角に目をやる。中央に見えるビル群が真如駅東側の商業施設エリア・高·尚領域高逸尚城。
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北にカメラを少しずらす。
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さらに北にずらす。こちらも高層マンション建設ラッシュ。その奥に天汇広場と呼ばれる商業エリアもある。
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銅川路の東側の様子。この先が真如駅。地下鉄14号線はこの銅川路の下を走る。
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振り返ると真如寺の宝塔が拝める。
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蘭渓路を北上する。右手には銅川路水産市場跡地が広がる。
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さらに進む。
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振り返る。右手の塀の向こうは桃浦という川が流れており、その先には真如公園が広がるが、この時はまだ整備中。
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銅川路水産市場跡地を眺める。
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さらに進む。水産市場の巨大建屋が広がる。
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レクレーション施設・銭湯。海産物をたらふく食らってお湯に浸かれば天国かもしれぬ。
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振り返る。
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固川路とのT字路にでる。手前側は中駿天悦、緑翡翠家园という高層マンション群、その奥が天汇広場という商業施設と住居区。
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水産市場を振り返る。
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塀には2016年10月31日全面閉鎖とある。
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固川路を曲がり東に向かう。
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市場内の様子。門が開いているので中に入れるが時間も時間なので自重する。
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市場内の様子。もぬけの殻。
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振り返り、マンション建設の様子を眺める。
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そのまま進むと曹楊路に近づく。
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もう一度振り返る。塀に架かる広告には上海副中心と書かれている。なるほど、やはりここの開発はそのような位置付けなのである。
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曹楊路に出る。
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固川路を振り返る。
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高·尚領域高逸尚城北区と呼ばれるエリア。こちらは建設中。
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札泉路を挟んで高·尚領域高逸尚城南区の様子。オフィス棟とショッピングモールからなる。一部すでにオープンしている。
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水産市場があった銅川路の西側を望む。
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地下鉄真如駅に近い高·尚領域高逸尚城南区のショッピングモールに入る。ショッピングモールにはこれといった名が無いようだが。
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続く


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