普陀 真如寺 2017年

2017年12月、普陀 呉淞江を遡る 14 凱旋路橋 2017年 という記事を書いたが、帰宅がてら13年ぶりに真如寺を見てみようと思い立ち寄った時の様子を記事にする。

真如寺は普陀区にあるのだが、同区で言うと玉仏禅寺の方が観光場所としては有名。区名の普陀で思い出されるのは、中国四大仏教名山(仏教の聖地)に数えられる観音菩薩を祀る浙江省普陀山。因みに他3つは文殊菩薩の聖地・山西省五台山、地蔵菩薩の霊場・安徽省九華山、普賢菩薩の霊場・四川省峨眉山。区名は玉仏禅寺にほど近い普陀路から採ったというが、普陀路にはこれといった寺院があるわけではなく、昔なんらから施設があったのかもしれぬ。

2004年に真如寺に立ち寄った記事は 普陀 真如古鎮から西康路へ 2004年

Google Map 周辺の地図 赤いマークが真如寺。
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百度地図 歩いたルート 棗陽路→金沙江路→楊柳青路→梅川路→蘭渓路
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光復西路から棗陽路(枣阳路)を曲がったところからスタートする。左はマンション群・風華水岸。
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静かな通りが続く。
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右は国立華東師範大学。国家教育部直属の全国重点大学の一つ。
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右手には華東師範大学のガーデン・キャンパスが続く。左は長風公園。長風公園は36万m2の広い敷地に山水を配した総合公園。北京の颐和园や蘇州の园林を模したとされる。
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振り返る。この辺りは本当に緑が多い。
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暫く歩くと長風公園の東門が見えてきた。
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さらに進むと金沙江路の交差点にでる。この下を地下鉄13号線が走っている。
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金沙江路を右に折れ暫く進み、楊柳青路を曲がり北に向かう。
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楊柳青路の様子。
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暫く進むと梅川路にぶつかるので右に折れ北上する。
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梅川路の様子。この辺りは普通の住宅街。特に見るものが無いのでひたすら歩く、歩く、歩く。
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暫く歩くと蘭渓路に出る。
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蘭渓路を北上する。ひたすら歩く。ひたすらを漢字で書くと只管(あるいは一向)。最近この漢字にはとんとお目にかからないが、中国語で只管はほぼ同じ意味、構わずとか、ひたすらの意味で良く使う副詞である。
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さらに進むと主要幹線道路の武寧路に出る。このまま先に進むと真如寺 。手前に何やら趣きのあるそれらしい建屋を建設中。
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武寧路の東側の様子。
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西側の様子。この先400mくらいの場所に2020年1月現在工事中の地下鉄15号線梅岭北路駅ができる。
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さて、蘭渓路を進むと真如古鎮と書かれた牌坊。
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2004年5月に訪れた時の牌坊の様子。
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蘭渓路を進む。
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2004年5月の同じ場所の様子。通りの様子に大きな変化はない。プラタナスの街路樹がいくらか成長している。
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南大街小区とある。中に入ってみる。
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普通の住居区である。だいぶ日が暮れて来た。
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さらに進む。
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桃浦という名の川から北側を望む。
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蘭渓路に戻り桃浦に架かる別の橋より真如寺の宝塔を拝む。
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2004年5月に訪れた時の様子。この時は再建まもない頃だったのか真新しかった。
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真如寺の山門。原名「万寿寺」,俗称「大庙」、南宋嘉定年間(1208-1224年)建造。全国文物保護単位に指定されている。
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山門をもう一枚。
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中の様子。夕方5時を回ってしまったので残念ながら閉院。奥には入れなかったが入り口付近から撮影させてもらう。左側に鐘楼と鼓楼が見える。
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もう一枚。
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数えると10階はありそうな宝塔の様子。次回来る機会があったら上に登ってみよう。
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裏側から撮影。
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真如寺を後にして蘭渓路を北上する。この辺りには海鮮レストランが多く見られる。
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銅川路との交差点より真如寺の宝塔を眺める。だいぶ日が落ちて来た。
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もう一枚。
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この後、水産市場跡を見ながら地下鉄11号線真如駅に戻るのだが、それは別の機会に。

続く


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