虹口 上海音楽谷 Music Valley 2017年

近隣で感染者がで始めたという伝聞がSNS経由で入って来ている。こういう時は尾ひれがついて話がでかくなる傾向があるので話半分と思った方がよさそうである。と、咳をしながら考える訳である。安心して風邪も引けない今日この頃、困ったものである。ゴホッ、ゴホッ。冗談w。

さて、2017年10月の秋晴れの一日、地下鉄12号線国際客運中心駅の北側、商丘路は余り歩いたことがなかったので、いつものことながら当てなく散策した。これが私のスタイルである。

Google Map 周辺の地図


百度地図 歩いたルート
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駅を出ると東長治路、そして目の前は上海海員医院。元は1934年に建造された雷士德工学院(レスター工学院)。上海市優秀歴史建築カテゴリー2に指定されている。ここを訪れるのは3回目。左は商丘路。
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2003年6月、初めて来た時の様子。
東長治路_海員医院

同じく2003年6月の商丘路の様子。その後、左サイドの長屋は全て撤去され、後に上海一方大厦が建つ。
東長治路_商丘路01

2017年2月に訪れた時の様子。
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商丘路側から別角度で撮影。
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国際客運中心駅直結の北外灘白玉蘭広場のショッピングモールと途中で写真が切れている66階建てオフィル棟。
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商丘路を北上する。左サイドは何かしらの工事中。
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唐山路との交差点から南を眺める。中央は2棟連なる上海一方大厦。その後方左に先ほど見た北外灘白玉蘭広場のオフィル棟。
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東余杭路とのT字路。この辺りまで来ると下町感が漂う。よく見ると人が住んでいる様子がない。早晩取り壊されるのであろう。
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商丘路を更に進んで振り返る。右は高層マンション・名江七星城。左サイドはすでに取り壊しが始まっている。
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主要幹線道路の周家嘴路に出る。
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周家嘴路を西に向かうと右手に何やら建屋が集まっているエリアを発見。
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上海音楽谷 Music Valley・1933老場坊とある。
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1933年に建造された元屠殺場だった建屋をリノベーションし、レストラン・カフェ、ショップ、アート系ワークショップとして生まれ変わった。上海市優秀歴史建築カテゴリー4に指定されている。
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そのプレート。
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説明板。
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中の様子。綺麗にリノベーションされている。
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建屋の中は円形で面白い形をしている。
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建屋は2重の円形構造。外側の円形の建屋からブリッジで中心にある円形の建屋に接続されている。
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ブリッジはこんな感じで2階、3階にある。
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もう一枚。なるほど屠殺場として機能的に作られている。このブリッジは天国へ通ずる橋な訳である。
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右下はカフェ、レストラン。
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フォロアーは5階まである。
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先ほど見た円形の建屋を囲むように正方形の建屋が立っている。
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もう一枚。
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角の作り。
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西北門から出ると目の前は沙径港という名の川。
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川を渡って振り返る。右の高い建屋は緑地九龍宾館。
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南にカメラを移す。赤煉瓦の煙突が見える。どこだろうか。
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江寧路の変則T字路。
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江寧路を西に向かい振り返る。下町風の長屋が続く。
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哈尔滨路を左に折れ、橋からもう一度南を向く。陸家嘴の超高層ビル群が見通せる。右岸に赤煉瓦造りの古い建屋が気になる。
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もう一枚、アップで。
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哈尔滨路を更に進む。右手は哈尔滨大楼。この辺りは半島湾時尚文化創意園といい、元は上海電気グループ会社の工場跡地。ファッションとクリエイティブ系インダストリーパーク。
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左サイド。老洋行1913とある。英国商和記洋行によって1913年に建造された商業施設。最初に見た1933老場坊と合わせたこのエリア一帯は新しい観光スポットである。
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更に進む。赤煉瓦造りのおしゃれな通り。
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振り返る。
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このエリア全体の案内板。1933老場坊など含めたこのエリア一帯を上海音楽谷 Music Valleyと呼ぶようである。
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溧阳路との交差点の東側の様子。
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哈尔滨路を進み振り返る。
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本日はここまで。


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