黄浦 淮海中路・金陵中路 2003年

2003年に撮影した人民広場近郊の黄浦区にある金陵中路、淮海中路の様子を紹介したい。
今更という気もしないではないが、採用しなかった写真が結構多く残っているので記事にする。

淮海中路はメジャーなショッピングストリート、今更説明不要か。金陵中路は西藏中路から南北高架路までの1km程度の短い通りで、特筆すべきことはないのだが、現在地下鉄14号線の工事中。東に向かい西藏中路を越えると金陵東路と名が変わる。金陵東路は多くの楽器店が軒を連ねるミュージックストリート。最近はオンラインショップ全盛なのでショップとしては昔のような活気はないが、音楽教室の方はそこそこ賑わっている。現在、金陵東路一帯は再開発中なのでまたの機会に紹介したい。

淮海中路、金陵中路の場所と歩いたルート

淮海中路.jpg

さて、時は2003年4月。今年2020年からすると17年前。若かったな〜あの頃は。君も僕も、白身も黄身も。

金陵中路と普安路との交差点西側より上海音楽庁(音楽専用コンサートホール)がある広場を望む。木の陰で見えないが奥にある。1930年にオープンした南京大戯院が元。延安高架拡張のため南側に移設したと聞く。左は緑こんもり延中広場公園。
IMGP1518

2004年5月に撮影したその移設工事の様子。反対側の延安高架の歩道橋より撮影。
DSC00765

広場整備中。やはり木の陰で見えない。
IMGP1519

金陵中路の東側をもう一枚。この頃は結構自転車が走っていた。まぁ、今でも走っているが。
IMGP1520

北東側を望む。中央に見える薄緑色した屋根の建屋が上海音楽庁。その左は建設中の福来士ビル。
IMGP1521

普安路の北側を見ると正面に上海博物館。
IMGP1522

金陵中路を東に進む。
IMGP1524

北に目をやり広場を見る。中央にペン先のような形をした明天広場ビル。
IMGP1525

金陵中路を後にして普安路を曲がり淮海中路に向かう。大上海時代広場の様子。あらま〜大上海ときたもんだ。ようはタイムズスクエア。昔、ここに鉄板焼「河河亭」というお店があったがいつの間にかなくなっていた。梅龍鎮伊勢丹に今でもあるけど。そう言えば、周星馳さんのカンフー映画のラストシーン、大勢でカンフー体操をするのがこの大上海時代広場前なのだが、なんの映画だったか思い出せない。
IMGP1526

大上海時代広場脇の様子。
IMGP1527

もう一枚。
IMGP1528

バスに乗って淮海中路を西に向かったのだろうが、記憶にございません。南北高架路を越えると見えてくる雁荡路。当時少なかったレストラン、カフェなどが並ぶおされな通り。
IMGP1531

以下、バスからの風景。上海第一百貨とあるが今はもうないので場所が特定できず。
IMGP1532

さらにバスは進む。成都南路を過ぎ思南路手前あたりかな。
IMGP1533

瑞金二路の向こうに建つ新華聯大厦。これは現在もある。
IMGP1534

二百なんとかというデパートのようだが、現在そのような百貨店はないのでよく分からん。場所からすると茂名南路にある現在の永新大厦ビルだと思う。
IMGP1535

これは茂名南路だ。
IMGP1536

陕西南路手前、美臣大酒店かな。音楽レストランがあったはず。
IMGP1537

その前の通りの様子。この辺りから特に人が多くなる。
IMGP1538

襄阳南路手前、人が大勢いる所の奥が知らない人以外は皆知っているwバッタもん、そう偽物市場である。アホな駐在員だった私はよくここに出張者を連れてきたものだ。いつ頃か覚えていないがそうしたお店が消え更地になり、そして人気ブランド店が入居する現在のiapm上海環貿広場ビルに生まれ変わった。バッタもん屋は地下鉄2号線上海科技館駅地下に一部は移ったようだ。偶に寄ることもあるが、真っ当になったようなならないような。しかし時代だなぁ〜。
IMGP1539

襄阳南路の交差点。
IMGP1540

バスは偶には走るのであった。
IMGP1541

常熟路までやってきた。
IMGP1542

ここでバスを下車する。
IMGP1544

これにて淮海中路バス一人旅終わり。いつタイトル変わったんねん。

この記事へのコメント