第一八佰伴周辺 14

2007年8月 商城路、第一八佰伴周辺を散策したときの様子。

第一八佰伴周辺の地図。


2008年4月のGoogle Earth
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商城路と浦東南路の交差点より、商城路の東方向を望む。地下鉄工事のため重機が作業をしている。右側は手前より「新梅聯合広場(ツインタワー」)、「内外联大厦」、「良友大廈」など。左側は後に「浦東金融広場」が建設されるが、まだ民家が残っている。写真を見て気づいたのだが、「新梅聯合広場」の左隣り、「内外联大厦」との間にマリオットホテルのような看板が見える。Google Mapで見てもここには出てこないので、当時はあったが、撤退したのか?調べるとマリオットホテルは上海だけでも15軒くらいある。コードヤードは知っていたが、ルネッサンス、ザ・ポートマン・リッツ・カールトンもマリオット系列だったというのを初めて知った。
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そのまま北に少し角度を変える。左側には古そうな民家、低層階のアパートなどが見える。冒頭の2008年4月の航空写真でもアパート、民家が残っている様子が見て取れる。その遥か後ろに浦東大道沿いに建つ「上海海神诺富特大酒店(ノボテルホテル)」が見える。
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それから9年後、2016年9月の「浦東金融広場」の建設の様子。ほぼ出来上がってきている。
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右に「新梅聯合広場」。
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左から「世界広場」。
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さて、再び2007年。「第一八佰伴(ヤオハン)」前に移動する。浦東南路に架かる歩道橋から北側を望む。右が「新梅聯合広場(ツインタワー)」、その奥に「世界広場」、左は「隆宇大厦」。この辺りの工事は全て完了、現在の姿と変わらない。
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反対側を眺める。左は「华润時代広場(タイムズスクエア」)。その奥、黄色い帽子を被っているのが「华融大厦」。
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地下立体化の様子。
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2007年12月
世紀大道から陆家嘴を眺める。「上海环球金融中心(上海ワールド・フィナンシャル・センター)」の最上階・取っ手の部分がほぼ出来上がる。これで、持ち運びが便利になる。その手前は「世界広場」。

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これら写真を見ていて今思い出した。この時期、日本では、中国のバブル経済崩壊を予測する論調が多かった。今すぐバブルが爆けるかごときの予測をする評論家がなんと多かったことか。ずっと、上海の発展を肌で感じ、陆家嘴に新たなビルが建設される様子を見て、私は上海への投資を加速させようと決めたのがまさにこの頃であった。

つづく

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