張家界

2003年9月 湖南省張家界市武陵山脈にある険しい峰が連なるカルスト地形の奇観で知られる「張家界」を訪れた時の様子。1992年、「武陵源自然風景区」として世界遺産登録されている。

張家界の地図。




麓に到着。下から見上げるだけでも奇怪な岩山の様子が眺められる。
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武陵源自然風景区入り口。このゲートを越えたあと、電気バスに乗せられ山頂に向かうロープウェイ乗り場まで移動したと記憶する。
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ロープウェイを待っているところ。
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やっとロープウェイに乗船。間近に見える奇岩。
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次から次へと現れる切り立った奇岩の数々。
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頂上に到着。
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遠くに連なる武陵源の山々を眺める。
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奇岩を上から眺める。
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まさに切り立った石柱とでも表現したら良いのだろうか。
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乗って来たロープウェイの様子。
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しかしよくもまあ、こんな険しい地形のところにロープウェイを作ったもんだと感心する。切り立った岩肌と松などの樹木の色合いが良い。
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上からの眺めで一番かな?! 世界でも稀な石英質砂岩が熱による変成を受けた変成岩で構成された峰林峡谷地形とカルスト地形が織りなす絶景。どのくらいの高さがあるのだろう。調べると200mを越え、最も高いもので300mにも達するとのこと。
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広角レンズで撮影したい風景。
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楼閣の形をした中華風見晴台。
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これまた鋭く切り立った奇岩の数々。なんだこれはと呟きそうになる。
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手前の奇岩の天辺にはご丁寧に床までできている。
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次々現れる奇岩にお腹いっぱい感が出てくる。
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奇岩たちとお別れし、清流を眺める。
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岩肌を流れ落ちる滝。
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この辺りは賀龍公園になっている。公園の名の由来となった湖南省出身の賀龍元帥の銅像。現中国建国の大きな功労者。文革において四人組、特に当時No.2であった林彪との確執から徹底した排斥を受け、1969年獄中死。後に名誉回復。蛇足だが、周恩来先生の養女にして清楚な女優であった孫維世さんは、毛沢東の妻であり四人組の首謀者であった江青の妬みを買い、同様に獄中で凄惨な死を遂げている。古今東西を問わず、人間というものはどうしてこうも残忍になれるのだろうかと思わずにはおられない。
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晩年は国家体育運動委員会主任を務め、とても人気があったらしい。しかしどでかい銅像だ。
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つづく

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