四川旅行 黄龍・九寨溝

2011年4月 四川省黄龍・九寨溝を観光した時の様子。
以前、この地へのアクセスは、成都から450kmの距離をひたすら10時間近く、バス・車で揺られるしか交通手段はなかったが、2003年に九寨黄龍空港ができたお陰で概ね2時間以内で行けるようになった。中国屈指の観光地であるが、今年8月の大地震で、「火花海」、「諾日朗の滝」、「箭竹海」などの観光名所が大きな被害を受けたと聞く。あれから3ヶ月以上経ってはいるが、被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。また、早く復興されることを願います。

まずは黄龍風景名勝区の位置。

黄龍風景名勝区周辺。

拡大地図。


ロープウェイで一気に3200mの高さまで登る。そこから五彩池まで約2kmくらい山道を歩くことになる。振り返ると雪を抱いた山並みが見える。
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黄龍風景名勝区全景の案内板。少し見辛いが、地図上の上側にある赤い丸点が現在地。最も高いところにある五彩池の近くまで来た。
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黄龍古寺。皆さんここで記念撮影。
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山の麓に何か工事中のようなものが見える。そう、あれがチベットの五色の祈祷旗であるタルチョーです。
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いよいよ棚田のようなプールが見えてきた。五彩池だ。
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溶けた石灰が堆積して形成された大小のプールが棚田状に連なり、エメラルドグリーンの水が美しい。
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ここを起点に約3,400個、約7kmにも渡ってこのプールが連なっている。
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右に見える場所が写真撮影の絶景のポイントらしい。
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その絶景ポイントから撮影。神秘的な美しさである。
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先程見た黄龍古寺と棚田のようなプール。
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長い時間をかけて造られた自然の造形美。
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さて、散策はこの辺にして帰路につく。下山は徒歩で約3km2時間コースがお奨めということなのだが、夕方5時これから歩いたら当然暗くなる、体も言うことを聞かない、勿論、ロープウェイで下山する。

翌日、九寨溝へ向かう。黄龍の北、約30km離れた場所にある。

九寨溝の位置。

拡大図。


九寨溝の散策コースには専用の低公害型バス「九寨溝グリーンバス(観光用乗合バス」が走っていて、1日フリーパスを購入すれば自由に乗降できるので便利である。早速、乗合バスに乗り込み樹正群海まで行く。樹正群海の様子。
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次に乗合バスで珍珠灘瀑布まで行く。流れ落ちる清流の様子。
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流れ落ちる滝のような清流。これが珍珠灘瀑布? たぶん違う。
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珍珠灘瀑布はどこにあったのか? 見逃してしまったようだが、次に最も透明度の高い五花海に向かう。確かに透明度が高い。湖底に沈んだ大木がすぐそこにあるように見えるが相当深いはず。
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さらに歩いて五彩池を目指す。遊歩道の横を流れる清流。
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最も美しいと言われる五彩池に到着。雪解け水が多くない時期なので、まだ池の水量が少ない。
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さらに歩くと九寨溝最大の湖で標高約3,060mにある長海が拝めるのだが、ここでギブアップ。バスに乗り込み、帰路につく。もう少しバスを利用しても良かったかもと反省。

続く

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