ロンドン その2

2017年7月初旬に訪れたロンドンの続き。

前回は駆け足だったので、今回はじっくり写真を見てみる。

まずは、ウォータールー駅周辺の地図。


ウォータールー駅はサウスウェスト・トレインズのターミナル駅の一つ。駅舎正面の様子。
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停車しているサウスウェスト・トレインズの車両。滞在期間ほぼ毎日、この列車に乗ってウィンブルドン駅とウォータールー駅を往復した。
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ウォータールー駅から歩いてテムズ川に向かう。対岸にあるホワイトホールガーデンズ。
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その南側に見える、ロンドンを象徴する景色の一つウェストミンスター宮殿(英国国会議事堂)とビッグ・ベン。手前はウェストミンスター橋。この橋は1862年5月に開通したものだが、最初に建造されたのは今から約260年前の1750年代。
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ウェストミンスター橋上から撮影。
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ウェストミンスター橋を渡り来た道を振り返る。右に見える観覧車はミレニアムプロジェクト(2000年記念事業)で建設されたロンドンアイ。
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ビッグ・ベンは修復工事中。
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ウェストミンスター宮殿(英国国会議事堂)の裏側にある聖マーガレット教会。学生さんの団体に遭遇。
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バッキンガム宮殿周辺。


バッキンガム宮殿に向かう途中、セント ジェームズ パーク脇のウェリントン兵舎で丁度衛兵が行進の練習をしていた。
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行進の練習をしているのだが、なんだかちぐはぐで微笑ましかった。(ごめんなさい) 衛兵交代式は残念ながら見れなかったが、本番は恐らく凛々しいのだろう。
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バッキンガム宮殿。
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バッキンガム宮殿前のヴィクトリア記念堂。
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ウエスト・エンド地区 ピカデリー通り周辺。


バッキンガム宮殿に隣接するグリーンパークを通り抜け、ピカデリー通りに出る。
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ピカデリー通りを北東方向に進み、リージェント・ストリート・セント・ジェームスズ通りを過ぎるとすぐにコベントリー・ストリートにでる。この辺りがピカデリーサーカスの中心。中央のモニュメントは「Shaftesbury Memorial Fountain シャフツベリー記念噴水」、後ろは「Ripley's Believe It or Not! London」所謂アミューズメント施設。この日はLGBT(性の多様性と性のアイデンティティを支持する人々)のパレードが行われていた。シンボルであるレインボーフラッグをまとった人が大勢。社会が寛容だから多様性が認められるのか、多様性を認めるから社会が寛容になっていくのか。私は後者だと思うが、多様性を認めることは人としてとても大切なことだと思う。
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反対側から撮影。噴水のモニュメントの周りは広場になっている。ここにもLGBTの人達が集まっている
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ピカデリー通りはコベントリー・ストリートを過ぎるとシャフツベリー・アベニューと名が変わる。右に消防署、左前方に赤煉瓦造りのパレス・シアターが見えて来た。
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正面から撮影。丁度ハリー・ポッター上演中。
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チャーリング・クロス・ロードとの交差点の様子。
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そのままシャフツベリー・アベニューを進み、アーラム・ストリートを曲がると、7つの細い通りが交差するセブン・ダイアルズに出る。19世紀までは、ロンドンでも屈指の貧困と犯罪がはびこるスラム街であったらしいが、現在はファッショナブルなエリアに変貌している。写真はセブン・ダイアルズ中央にある日時計のモニュメント。アガサ・クリスティの小説に「The Seven Dials Mystery:邦題 七つの時計』というのがあったが、この地に関係あるのか?
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セブン・ダイアルズからモンマス・ストリート、セント・マーティンズ・レーンを進む。この地区には劇場が多く、この通り沿いにも幾つか劇場がある。まずは、写真左の「ノエル・コワード・シアター NOEL COWARD THEATRE」。舞台ミュージカルの古典とも言える「ハーフ・ア・6ペンス」を演っていた。1967年に映画化されており、邦題は「心を繋ぐ6ペンス」。原作は「SFの父」と称されるあのH・G・ウェルズ、自伝的小説らしい。
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セント・マーティンズ・レーンの南側に見えるコリシーアム(コロシアム)劇場。塔の頂上にある球体(地球)が特徴的な劇場。イングリッシュ・ナショナル・オペラの本拠地。この時期、「BAT OUT OF HELL」というミュージカルを上演していた。これは、1977年にヒットしたミート・ローフのロック・アルバム「BAT OUT OF HELL:邦題 地獄のロック・ライダー」の劇場版ロック・オペラ。批評家から2017年に見るべきショーと高い評価を得たミュージカル。時間があれば見たかった。
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そのまま進むとチャーリング・クロス・ロードに出る。正面はナショナル・ギャラリーに隣接するナショナル・ポートレート・ギャラリート。
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左に折れるとトラファルガー広場。逆光のため見にくいです。
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続く

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