東門路

2007年8月 浦東・東昌路から東門路まで渡し船に乗った時の様子。現在、東門路の乗り場はなくなってしまい、東昌路~東門路の路線の替わりに東昌路~復興東路、若しくは金陵東路の路線になっている。

周辺の地図。


今回は写真が少ないので、Google Earth先生を多用する。

まずは今から17年前の2000年5月の東門路周辺の様子。
東西に走る東門路と南北に走る中華路の交わる地点の東南の位置に広大な空き地がある。後に鴻琦祥商城、滨江名人苑が建設される。鴻琦祥商城は服のオーダーメイド専門店が軒を連ねる「十六鋪軽紡面料城」で有名。その東には、すでに久事大厦が建っているのが見て取れる。
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次に2006年11月の様子。撮影した写真はこの時期に近い。
2000年5月で見た広大な空き地にはすでに鴻琦祥商城、滨江名人苑が建設されている。逆に北東のエリアに密集していた住宅は解体撤去され広大な敷地に変貌している。ここには後年、「外灘金融中心」エリアに指定され、オフィス棟などが立ち並ぶ。また、復興東路と老太平洋弄の間の地区も、再開発が進んでおり、金外灘花園などが建てられた。
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最後に2017年3月 ほぼ現在の様子。
東門路にあったフェリー乗り場はもうない。中山南路周辺にも高層ビルが建設され、また外馬路(黄浦江岸)は現在急ピッチで整備が進められている。外灘に繋がる遊歩道にでも変貌するのだろうか? このウォーターフロントエリアの再開発は凄まじいものがある。これに比べ中華路の西側、南市地区は2000年頃とほとんど変化が見られない。
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それでは、2007年8月に撮影した写真を見てみる。
浦東・東昌路乗り場から見た乗り場の様子。遊覧船が停泊している。
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陆家嘴の高層ビル群。左が震旦国際大楼、花旗集团大厦、そして汤臣一品(Tomson-riviera)。一番右が上海鹏利辉盛阁公寓。
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乗船した時の様子。
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東門路に上陸。外馬路の様子。この辺りはすでに解体撤去がすすみ、更地になっている。信号の左側が東門路。
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倉庫のような建物が取り残されている。
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東門路乗り場を振り返る。陆家嘴エリアの金茂大厦、その他高層ビル群が見える。
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時間がなかったので、このまま引き返す。

先日、この地を訪れたのでその時の写真をご紹介する。
東門路のフェリー乗り場があった場所。急ピッチで工事が行われている。
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反対側。外灘方向まで繋がる遊歩道。
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つづく

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