安徽省の旅 1 黄山

2003年10月 世界遺産に登録されている安徽省黄山と周辺の古鎮へ旅行した時の様子。

黄山の名は伝説上の三皇五帝の一人である「黄帝」(古代中国史を参照)がこの山で不老不死の薬を飲み、仙人になったという伝説に基づいている。「黄帝」は中国医学の始祖とも言われ、あの栄養ドリンク「ユンケル黄帝液」がその名に肖ったという。また、「黄帝」は漢民族の始祖とも言われているので、黄山が絶景であるだけでなく人気が高いことがお分かりになるでしょう。

黄山の地図。

黄山周辺。


上海駅より夜行列車に乗って黄山駅まで移動。記憶が定かではないが、黄山駅に朝5時頃到着し、確か駅前の呼び込みで休憩所プラス黄山登山口まで車で送迎の抱き合わせを頼んだような。朝が早すぎるため、どこかで休憩したいという気持ちと黄山まで送迎という早朝駅に着く黄山登山旅行客のニーズを掴んだうまいビジネスだ。

黄山登山口付近の風景。
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さて、雲谷ロープウェイに乗り一気に登頂する。切り立った奇岩の数々、そして松。
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切り立った峰が遠くまで連なる。
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雲なのか霧なのか霞んできた。雲が山間を覆い尽くすような雲海までにはならないだろうが、なかなか幻想的な風景。
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白い霞で後ろに連なる山々が見えなくなる。
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後ろ姿が子を抱く母猿に似てる「なんとか岩」と何かで見た気がするが…。
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結構急な石段を上り下りする。雨でも降って来たら滑りそうで怖い。
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太平ロープウェイ乗り場が見える。
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太平ロープウェイ乗り場まで来た。これに乗ればさらに奥深く登頂することになる。先に進むか、戻るか?!結局戻ることとした。
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白鸚岭駅から雲谷ロープウェイに乗り下山する。
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下山途中の山々に別れを告げる。
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登山入口の湯口まで戻ってきた。
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バスターミナルに移動する。これから次の目的地「棠樾牌坊群」に向かう。
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写真を見ていたら、絶景ポイントである飛来岩や迎客松などを撮影していないことに気づいた。同時にビデオ撮影も行なっていたので、恐らくビデオの方に映っているのだろう。いずれビデオも整理したい。

つづく

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