南市 豫园周辺 方浜中路

いよいよ豫园周辺を取り上げる。
豫园は明代1559年に建造された四川省の役人の私邸で江南を代表する園林。丁度400年後の1959年に上海市の文物保護単位に指定された。
興味深いのは、人民路(复兴东路より北側)と中華路(同南側)を結んだ楕円形の内側のエリア。ここは、租界時代にも日本人など外国人の手が入ることのなかった中国人居住地区で、横町を少し入ると古い民家が多く残り、昔ながらの下町の生活を垣間見ることのできる場所である。
いかようにでもアクセスできるが、今回は方浜中路から豫园へ抜けるルートを行く。

まず、Google Mapで位置を確認。


Google Earth 2002年12月を見てみる。データ精度の不一致により一部ぼやけてます(オリジナルのまま)。
冒頭述べた人民路と中華路で囲まれた楕円形の内側は赤茶色の民家が密集しているのが見て取れる。
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「地図データ: Google、DigitalGlobe」

撮影は2001年10月。
人民路から方浜中路に入る。
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両サイドすでに取り壊し済み。
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この狭さで車が走る。
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正面に金茂大廈が見える。
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ちょっと道幅が広くなる。
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右に向かうと西馬街。
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左に折れると青蓮街。
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ちょっとした横町を覗く。
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方浜中路を更に進む。
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河南中路に出る。このエリアはすでに立ち退きが完了し、再開発中。
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高層マンション建設中。
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ようやく豫园が近くなる。金茂大廈もお出迎え。
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上海老街のゲート。
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つづく

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