外灘

2009年5月に外灘を訪れた時の様子。外灘は何度かぶらっと訪れてはいたが、あまりにも観光名所として有名すぎるので、あえて写真を載せなかったが、大きな変化があったのでご紹介したい。 外灘の地図。 いつもと変わりのない外灘の写真だが、ちょっと変化がある。そう、外灘沿いの通り中山東一路が一部封鎖されている。 中山東一路が一部封鎖されている様子。 こんな具合に。 フェンスの内側に入り込むと、そこでは本格的に地下を掘っている。ちょっとしたインフラ絡みの工事、水道や電設工事ではなさそう。地下鉄の計画はないはずなので、なんだろう?。 地下道でも作っている感じである。 延安東路側まで歩き、外灘全体を撮影。中央にグリーンのネットで覆われた和平飯店が見える。 黄浦江沿いの遊歩道に出る。対岸の陆家嘴の様子。 折角なので、対岸を撮影。  遊歩道の南側の様子。 北側。 北側を進むと、工事のため途中までしか行けない。 後日調べたら、どうやら中山南二路から吴淞路まで繋がる全長3.3kmの地下道「外灘隧道」であることがわかった。2007年8月から工事が始まっている。外灘の目の前を通り抜ける地下道路とは恐れ入った。 続く

続きを読む

雲南旅行 大理

2009年4月 雲南省に旅行に行った時の様子。まずは、大理。大理はミャンマーにほど近い県レベルの都市で人口65万人。かつては大理王国があった場所。白族と呼ばれる少数民族が多く暮らす。ご存知、大理石の産地でもある。 雲南省の位置。 大理市の位置。 大理古城の位置 大理市の大理古城を散策。大理古城は洱海という名の湖の西側にあり、市の中心から車で10分くらいにある。入り口には立派な門が2つ並んでいる。 周辺には高層ビルが立ち並ぶ。 城内の様子。土産物屋が並ぶ。 城壁が見えて来た。ここが南門か。 南門をくぐって中に進むと土産物屋が並ぶ。 先方に城内で最も高い建物である五華楼が見えて来た。 杜文秀師府跡地。杜文秀は、19世紀後半、清朝に反旗を翻し、大理の独立を目論んだ人物。一時は大理など50以上の城市を陥落させたが、その後は鎮圧された。 五華楼。かつては役人の宴会場だったとのこと。現在の建物は1998年に再建されたもの。 周辺はきれいに整備されている。 脇の小道を覗いて見る。少し歩くと織物が飾ってある。売っているのか、干しているのか? 目抜き通りに戻る。 土産物屋が並ぶ。 この辺りが最も賑やかなところか。 洋人街のゲート。 散策はこの程度にして、来た道を引き返すとする。 南門を内側から望む。 明日は麗江に移動する。 続く

続きを読む

一帯一路

日本ではあまりニュースにもならない中国がぶち上げた「一帯一路」構想。 今年5月に一帯一路(シルクロード経済圏構想)国際協力サミットが北京で開催されたことはご存知の方も多いのでは。 細かいことは省くが、オバマ政権下では参加を見合わせていた米国が、トランプ政権に変わった途端、代表団を派遣したということ。首脳級こそ出席しなかったが、代表団を率いたのは大統領特別補佐で、国家安全保障会議(NSC)のアジア上級部長のポッティンジャー氏。米国が「一帯一路」参加を視野に入れたということか? そう思っていたところ、昨日8月17日の中国网 日本語版のニュースでこんな記事を見つけた。 引用始め 「2016年に米ゼネラル・エレクトリックが「一帯一路」建設プロジェクトから23億米ドル分の設備を受注し、受注額が前年の3倍に上ったことを例に挙げた。同社・副会長のジョン・ライス氏は、向こう数年にわたり、自社が「一帯一路」建設から得る収入の伸び率が2ケタに達するとの見方を示す。他社も、世界的エンジニアリング大手のキャタピラー、ハネウェル、ABB、物流のDHL、工業ガス・化学品メーカーのリンデ、BASF、海運のA.P.モラー・マースクなどが「一帯一路」建設から大きな利益を得ている。」 引用終わり 米国はなんだかんだ言って、しっかり商売につなげているんだ。ビジネスはビジネス、そういうことねという感じ。日本は米国からAIIB(アジアインフラ投資銀行)をも含め参加を見合わせるように言われてるよね。 …

続きを読む