曹杨路周辺

江蘇路駅から長寧路へ のつづき。 日時は2003年7月。 Google Mapで場所を確認。 江蘇北橋を渡り終わった当たりから名が曹杨路に変わる。正面は世紀同楽の高層マンション群。 橋の下、光複西路に下りる。ちょっとした飲料品の問屋のようだ。 橋の下から曹楊路に平行した通りを進み、橋の方向を振り返る。 曹楊路に戻り今来た道を振り返る。 曹楊路を北に進む。この辺りが後の地下鉄11号、13号線の隆徳路駅。 そのまま北に向かい、順義路を左に折れる。 曹楊路を振り返る。角は世紀同楽。 順義路の様子。 白玉路を左に折れる。 そのまま進む。 道幅が狭まってくる。 住宅の密集度が高まってくる。 そのまま進むと吴淞江沿いの光複西路に出る。 光複西路の様子。 細い通りを覗く。 何故か司法部の建屋がある。現在の様子をGoogle Mapで見てみると上海市法医学重点実験室とある。 吴淞江のゆったりした流れ。 周辺の小道に入る。 長屋風の建家が連なる。 白玉路に戻りそのまま進み、寧夏路に出る。 寧夏路を西に向かう。路地を覗く。 寧夏路そのまま西に向かうと地下鉄3号線の金沙江路駅に出る。 本日はここまで。 つづく

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南市 旧倉街から光啓路まで

南市エリア 豫園周辺の旧倉街から光啓路までを歩く。 前回、豫园周辺 方浜中路で取り上げたように、人民路(复兴东路より北側)と中華路(同南側)を結んだ楕円形の内側のエリアは大変興味深い。今回の撮影日時は2003年4月。 まず、Google Earthで2000年5月を見てみる。 次に2016年7月。黄浦江リバーサイドの再開発はものすごいが、上述の楕円内は比較的再開発は少なく見える。 旧倉街。このエリアは解体撤去され今はもう無い。 旧倉街を南へずんずん進む。 脇の路地を覗く。 コングラッチレーション !! 結婚式。 この近くのようだ。祝いの爆竹の跡。 肉屋だ! 旧倉街をさらに南にずんずん進む。 向かい合う突き出た物干たち。 今はもうない商店街の風景。 大境路にでる。これを西に進む。上海に多くある住居の一画。 大境路を進むと青蓮街に出る。左に折れ青蓮街を南に進む。 青蓮街をさらに進む。 一旦中華路の外側に外れ、方斜路にでる。 方斜路の様子。 方斜路の様子2。旧い街並を改造し、現代化推進のスローガン。 東に進むと方斜支路に名が変わる。 さらに進むと文庙路に入る。文庙は孔子を祀った廟。1294年に建造、1855年に現在の地に移った。 下校時間なのか学生が多い。 中華路を歩き西華弄に出る。この辺りは込み入っており、どのルートで歩いたが定かでない部分あり。 河南南路を越え、光…

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江蘇路駅から長寧路へ

2003年7月、地下鉄2号線の江蘇路駅から長寧路、長寧支路を散策したので写真をアップする。 Google Mapで江蘇路駅の位置を確認。 江蘇路駅から江蘇路の南方向、延安西路方向を撮影。 江蘇路を北に向かうと右手に上海市第三女子中学が見えてくる。ここは上海の女子中学/高校の名門中の名門。前身は圣玛利亚女中(St. Mary's Hall)と中西女中。1952年に両校を合併して出来た。中西女子中学は孙中山夫人の宋庆龄さんら三姉妹の母校でもある。 長寧路を曲がり、江蘇路との交差点を振り返る。 長寧路を先に進むと万航渡路が見えてくる。 その手前で長寧支路を左に曲がる。住宅が密集しているエリアに入り込む。 狭い小道の両側に民家が密集している。 密集ぐあいがなかなか香ばしい。 長寧路に戻り歩道橋から今入り込んだ長寧支路のエリアを眺める。 歩道橋から長寧支路の反対側、右エリアを撮影。ここも住宅が密集している。 長寧路から万航渡路方向を見ると第一百貨店がある事に気付く。 万航渡后路の様子。 長寧路と万航渡后路の角。 第一百貨店に登り、上から万航渡后路を望む。 万航渡后路の様子。 万航渡后路を上から望む。 万航渡后路の東方向。右手は开开広場。 万航渡后路を東に進む。吴淞江に掛かる江蘇北橋が見えてくる。 江蘇北橋から今来た万航渡后路を振り返る。 江蘇北橋の様子。 橋の上か…

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崇徳路から新天地へ

先日、黄陂南路を取り上げたが、今回の崇徳路も新天地周辺の取り壊し対象地区である。 訪れた時は、まだ「拆」(取り壊し)のサインは無かったが、時期の問題であろう。 まずは、Google Mapで位置を確認。 黄陂南路の東側に当たる。 それでは、当時の写真を見て行く。撮影は2003年5月。 2階建ての長屋作りの崇徳路。 東向きで撮影。 近寄って撮影。 細い路地を覗く。 崇徳路と済南路の交差点。時代を感じさせる3階建ての店舗兼住宅。 済南路を南方向で撮影。 以上のエリアは現在、企業天3号楼 、5号楼 として生まれ変わっている。 以下、太平橋公園の様子。 池の全景。 湖滨路から西方向を見る。建設中の企業天地1号、2号楼。 湖滨路から東側を見る。遠くに金茂大廈が見える。 馬当路に出る。南方向で撮影。 この辺りは後の華府天地公寓、上海新天地南里が建設される。 黄陂南路と湖滨路の交差点。 馬当路から淮海中路に出る。右隅が香港新世界大廈。すでにユニクロがあったことに気付く。 つづく

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建国東路から新天地まで

复兴中路から建国東路周辺を歩くの続き。日時は2003年7月。 建国東路と順昌路の交差点に出る。 順昌路を曲がって北に向かう。 合肥路が見えて来た。 合肥路との交差点。左は凹凸大廈。右側に足場が組まれている。ここも解体されるのかと思いきや、Google Earthで確認すると、2013年頃から撤去が始まった模様。 合肥路の様子。 順昌路を更に進む。 順昌路の一画の住居。 复兴中路に出る。順昌路から北西の方向を撮影。 順昌路を北向きで撮影。右は翠湖天地。 順昌路を振り返る。 复兴中路を西向きで撮影。 复兴中路から淮海中路を望む。 复兴中路を西に進み、黄陂南路に出たところの住居。 复兴中路をさらに進み、淡水路に出る。淡水路の様子。 淡水路沿いの住居。 自忠路に出る。ネットで覆われてこの辺りは、この後すぐに解体され、华府天地公寓が建設される。 淡水路の様子。 淡水路と興業路の交差点。歩いて来た淡水路を振り返る。 淡水路と興業路の交差点を北向きで撮影。 附近の住宅の様子。この後この地区はすべて撤去される。 一部解体工事が始まっている。 興業路を東に向かい馬当路に出る。ここは新天地の工事中。 馬当路の様子。 馬当路を北向き、淮海中路方向で撮影。 興安路。淮海中路のすぐ裏手でもまだまだ更地があった。 つづく

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复兴中路から建国東路周辺を歩く

2003年7月 复兴东路と西蔵中路の交差点、現在の地下鉄8号線と10号線の交差する老西門駅を出発し、建国東路周辺を通って新天地まで歩いた時の様子。复兴东路は西蔵中路を西に越えると复兴中路と名が変わる。 まず、Google Mapで位置を確認。 复兴东路と西蔵南路の交差点、地下鉄工事真っ最中。复兴东路を東方向を見ると中华路沿いにある华夏银行が見える。左は建設中の上海格瀾国際大酒店。 西蔵南路の北側、人民公園方向。 西蔵南路の南側。 复兴中路を西に向かい、東台路を曲がる。 何か不都合があるのか東台路の案内板の「路」を隠す。という訳は無く、モップ干しと化す。 肇周路に出る。建設中の老西门新苑。 建設中の老西门新苑の一画に寺院のようなものが見える。 西林后街から覗く。確かに寺院のよう。但し、仏教系であれば黄色が定番であるのだが。 これが1882年に建造された道教の寺院である「白雲観」。現在は豫園近くの大境路に移設されたが、当時はここにあった。我ながらこれは貴重な写真と思われる。 内部の様子。 裏に回る。 周辺の様子。再開発のため、移設を余儀なくされたようである。 建国東路に出る。白雲館(白云观)の案内がしゃれている。 建国東路を西向きで。 反対側(東方向)を振り返る。 西向きで先に進むと。唐家湾路に出る。 時代を感じさせる住宅が連なる。 つづく

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延安高架路 延福緑地

延安高架路を陸家嘴方向へ走っていると新世界を越えた辺りの右手に緑地が広がる。 Google Mapで場所を確認すると延福緑地とある。福建南路と浙江南路で挟まれた区域である。 上海市は長らく中国全土の大中都市の中で1人当たり公共緑地面積が最下位にランクされるという不名誉な記録があり、このため、緑地を増やすというのが政策の重点課題であった。 Google Earthで2002年12月を見てみる。 赤く囲んだ所が、後の延福緑地である。こう見ると確かに緑が少ない。 2016年12月を見てみる。立派に緑地化されている。 さて、2003年7月、この緑地化された延福地区の最後の様子を写真に収めたのでご覧頂きたい。 延安東路に架かる歩道橋から延安東路に面したエリアを撮影。撤去用ネットで被われている。 近寄って撮影する。 反対側から撮影。 すでに取り壊し作業が始まっている。ここは歩道のような気がするが。 エリア内の小道を入る。撤去作業がぼちぼち始まっている。洗濯物がまだあるので住人はいる様子。 福建南路側。 寧海東路の様子。東向きで。 寧海東路と浙江南路の交差点。 浙江南路を延安高架路方向に見る。中央は海洋大廈。 寧海東路を西に進み撮影。左は申鑫大廈の敷地。 当時、ネットで被われているのは改修か何かのためであり、まさか緑地化のためこの地区全体が解体されるとは露ほども思っておらず、地区…

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虹口 長治路を歩く

前回、虹口 東長治路周辺を歩くにて長治路橋までやってきた。今回はその続き。また、先日この地を訪れたので現在の様子と比較してみたい。 場所をGoogle Mapで確認。 前回アップした2003年6月の写真。長治路橋から見た九龍路と対岸の陸家嘴。 先日訪れた2017年2月の写真。14年前よりもこぎれいになっている。左は国际港务大厦。 2003年6月 長治路から見た塘沽路の様子。 現在の塘沽路の様子。 2003年6月 長治路から上海大廈を望む。 南濤路。バックには東方明珠。古い住宅が並ぶ。 南濤路の現在の様子。 2003年6月 長治路。歴史を感じさせる建築物が連なる。 長治路の現在の様子。外灘隧道の進入路ができたため、周辺はすっかり様子が変わってしまった。 2003年6月 長治路から大名路へ移動。 大名路南側の更地は、後に上海外灘茂悦大酒店が建設される。 長治路に戻る。闵行路との交差点附近の優秀歴史建築カテゴリー5の建築物。 現在の様子。コンビニが撤去され、原型に近い形に復元?。 2003年6月 闵行路の様子。 闵行路の現在の様子。 2003年6月 長治路から武昌路を見る。 長治路と峨眉路の交差点。 長治路はここより天潼路と名が変わる。 峨眉路の様子。 天潼路をそのまま進み乍浦路に出る。北側のレストラン街の様子を撮影。 乍浦路を南に進み、乍浦…

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虹口 東長治路周辺を歩く

大連路周辺を歩く 2の続き、虹口区 東長治路周辺を歩く。 Google Mapで場所を確認。 撮影は2003年6月。 東長治路と公平路の交差点に掛かる歩道橋より見た東長治路。 公平路を南に進み対岸の陸家嘴を撮影。 高陽路。未確認だが、住所的には優秀歴史建築カテゴリー5に指定されている建物と思われる。この通り沿いには年代物の建造物が幾つか見受けられる。 正面より。 新建路。現在は、新建路隧道が開通しており随分様子が変わったと思われる。 東長治路と新建路の交差点附近。現在の地下鉄12号線の国际客运中心駅。 東長治路沿いの中国では珍しい日本風の床屋さん。ちょっとピントがずれてます。 現在はもう無くなってしまった永定路。その跡には巨大ショッピングモールの金光新外灘が建設された。 角度を変えて。 永定路をそのまま歩いて東長治路を越えると商丘路と名が変わる。その角に上海海员医院がある。元は1934年に建造された雷士德工学院(レスター工学院)。優秀歴史建築カテゴリー2に指定されている。 商丘路の様子。 醴陵路。この通りも再開発で今はもう無い。 醴陵路の様子。ここはまさに下町。 西に向かうと旅順路に出る。 旅順路の様子。 東長治路を越えてさらに旅順路を進むと西安路に出る。 西安路の様子。 黄浦江に注ぎ込む運河を長治路橋から北方向で。 南を向くと陸家嘴が望める。 運河沿いの九龍路。古い…

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浦東 浦明路

黄浦江沿いの浦明路を取り上げる。この通りは元々は無かった?が、黄浦江沿いの再開発と同時に徐々に整備されていった。東昌路から先の陆家嘴方向は銀城中路、龍陽路より南は世博大道と名が変わる。 Google Mapで確認 2003年3月 浦明路と张杨路の交差点附近。右手の湯臣商務中心大廈前はトンネル工事中。左は黄色い帽子の華融大廈と華潤時代広場。 浦明路を北に進む。右は江臨天下、その奥は建設中の匯豪天下。いつの間にか路線バスも走っている。 さらに進むと商城路との交差点にでる。中央は仁恒浜江園。 商城路から建設中の匯豪天下を撮影。 浦明路をさらに北に向かう。左側は財富金融広場の用地。 さらに進む。 財富金融広場の工事現場。前方に東方明珠、金色の震旦国際大楼が見える。 来た道を振り返る。 財富金融広場の看板。奥に見えるのは黄浦江の対岸のビル群。 浦明路をさらに北に向かう。この先が東昌路。 東昌路との交差点。後年ここに人民路隧道が出来る。 東昌路から東向きで。右手に浦東南路沿いにある世界広場が見える。 つづく

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