13年ぶりに上海駅(上海火车站)北口を歩く

最初に上海駅(上海火车站)北口を取り上げる。 【2017年12月9日 大幅追記】 何故、上海駅北口なのか? 十年一昔。 13年ぶりに訪れた下町風情溢れる旧い街並みはすっかり変わってしまった。 豫園周辺なども、随分再開発が進んだが、それでもまだまだ下町風情は残っている。 しかし、ここ上海駅北口はこの10年で大きな変貌を遂げた代表的な地域ではないだろうか? そうしたことより、最初に取り上げた。 東京で言うならば、東京丸の内駅。大阪なら大阪梅田駅 (こらぁ、当たり前!)  大都市上海の鉄道の玄関口である上海駅。但し、こちらの鉄道利用は通勤・通学ではなく、帰省などの移動の手段、そうした意味からすると、東京でいえば、上野駅に近い感じがする。その玄関口の裏手はどこも多少寂れているとは言え、駅裏一等地が10年ちょっと前までは、本当に超下町だった。トタン屋根が連なり、ベニヤの家すらあるようなエリアであった。今回、大きく変貌した再開発の姿を目の当たりに、感慨ひとしおである。 どれくらい変わったか、GoogleEarth先生で見てみよう。 2002年7月の上海駅周辺 中央の青い屋根が上海駅の駅舎。表玄関である南口(写真下側)はすでに整備完了しており、現在とあまり変わりがない。北側(北口)はと言うと、駅前に広場らしきロータリースペースはあるものの、それ以外は赤茶色した屋根の民家が駅近くまでも密集している様子が見て取れる 「地図データ: Google、DigitalG…

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光陰矢の如し 上海編 始めました

最初に上海を訪れたのは1993年。空港の行き来の大渋滞と自転車の多さ、人の多さに圧倒されたことを今でも鮮明に覚えている。上海を中心に、杭州、無錫も回った。それから4年後の1997年、香港返還のあった年より数年上海に住まう。 そして、最初の訪問から20数年、住まいを移した1997年より10数年、再び上海に住まう機会を得る。 まず、1997年当時のGoogle Earthを見てみたい。 目印としては虹橋国際空港。そして建設中の浦東国際空港。ここは2年後の1999年9月にオープン。 浦西の中心部は赤茶けた民家が密集している様子、浦東地区の郊外は緑が多い事が見て取れる。 当時からカメラ片手に古い街並を散策。2001年以前のDSCで撮影した写真は、古いパソコンが故障しHDDに保存していたものは全てお釈迦に。CD-ROMに焼いてはいたものの, 新しいPCではいくらやっても読み取りできず、残念な事に全て消滅。 現存するのは2001年後半7月くらいから。 先日、溜まった写真を整理していたが、折角なのでブログに纏めてみようと決心。 素人写真なので、とてもお見せできるような代物では無いが、もし『時間の流れ」を共有できれば幸いです。 重点的に歩き回ったのは、 豫园 上海站北口 陆家嘴 世纪大道 八佰伴付近 などなど。 また、旅行で色々な場所を回ったので、ご紹介したい。 のんびりアップしていきますので、宜しくお願い致します。

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